ライターにおすすめ本を紹介!【現役Webライターが選びました】

ライターになったら、「スキルアップをしたい」と思うことがあると思います。

そんなときには、読書をして実践するのがおすすめです。

本なら手軽に手に入るし、セミナーみたいに移動しなくていいもんね

 

今回は、

  • ランサーズ認定ランサー
  • 専業ライター

である私(@suzuyou_writer)がおすすめ本を5つ紹介していきます。

ライターにおすすめな本5選!【執筆時に必携&モチベーション向上にも】

 

早速、ライターにおすすめな本を5つ紹介します。

おすすめ順に紹介していくので、参考にしていただけると幸いです。

 

どんな本があるのかな〜

ライターの基礎&クライアントとの関わり方も学べる!『文章で生きる夢をマジメに叶えてみよう。 Webライター実践入門』

 

まずは、こちらの本。

 

どんな人が書いた本なの?

 

この本は紙面・WEBともに活躍されている、岸智志(@st_writinghigh)さんの著書です。

2020年になってからは、WEBライター向けの講座も開催されているので名前を聞いたことがある方がいるかもしれません。

 

本の特徴

この本の特徴は、「初心者向けにライターの知識がまとめられている」ということ。

フリーランスでライターをしている場合には、なかなかライターとしての基礎を学ぶ機会がないと思います。

 

セミナーに入らないと、なかなか情報もないしね・・・。

 

私も「フリーランスとのつながりもないし、ライターの勉強はどうしよう・・・」と悩んでいました。

そんなときに出会ったのが岸さんの本です。

 

この本には、

  • ライターになる方法
  • 推敲のしかた
  • 取材のしかた
  • 営業のしかた

が書かれています。

 

ライターをはじめるときにこの本があれば、安心して一歩を踏み出せるでしょう。

 

この本がおすすめな人

この本は、はじめにも紹介した通り初心者におすすめです。

 

もうライターをはじめちゃったよ!って人には不要?

 

もちろん、今ライターとして活躍している方も読んで欲しい1冊となっています。

その理由は、3点あります。

  • 自分のスキルを振り返るきっかけになる
  • 取材の方法を基礎から学べる
  • 収入を上げていく方法がわかる

 

なるほど〜。確かに自分に何が足りないのかって、意外とわかってない。

 

これからライターをはじめる方をはじめ、今ライターとして伸び悩んでいる人にもおすすめします。

 

言葉の用法を知りたいライターにおすすめ!『記者ハンドブック』

【一般社団法人共同通信社 著,2016】

 

 

続いて紹介するのは、共同通信社から出ている『記者ハンドブック』。

 

ライターは記者じゃないよね?なんでこの本が必要なの?

 

実は、ライターをしていると迷う「とじる・ひらく」の基準になります。

 

本の特徴

とじる・ひらくってなんだっけ?

 

まず、下の文章を読んでみてください。

予め、リサーチをしてから記事を書く事が大切だ。

 

なんだか、漢字が多い気がする

続いてこちらの文章を読んでみてください。

あらかじめ、リサーチをしてから記事を書くことが大切だ。

やわらかい印象になったかと思います。

 

文章を書くときに、

  • 漢字で表記する=とじる
  • ひらがなで表記する=ひらく

といいます。

 

とじたりひらいたりする基準て、曖昧になっちゃうよね〜

 

そんなときに役立つのが、『記者ハンドブック』。

言葉の表記を統一することができるので、表記揺れを防ぐことができます。

クライアントから、表記を『記者ハンドブック』に準拠するよう指定されることもあるので、持っておくと安心です。

 

特にクライアントに納品する文章は、表記の基準をもっておきたいもんね!

この本がおすすめな人

この本がおすすめできるのは、

  • 漢字の使い方を勉強したい人
  • より業界標準の用法を知りたい人
  • 表記について迷うことがあり困っている人

です。

ポケットサイズで持ち運びにも適しているので、執筆のお供として持っておくとよいでしょう。

【一般社団法人共同通信社 著,2016】

 

 

 

Webライティングを学びたいときにおすすめの1冊『沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘』

 

 

なんだかいかつい表紙・・・!

 

この本は、松尾茂起(@seotokyo)さんの執筆の本。

松尾さんは、SEO対策のためのセミナー、SEOコンサルや企業内研修まで手がけています。

そんな方がWEBライティングについて執筆しているのが『沈黙のWebライティング』です。

 

MEMO

シリーズとしては、次に紹介する『沈黙のWebマーケティング』が先に発売されています。
どちらも興味がある場合には、先に『沈黙のWebマーケティング』を読むのがおすすめです。

本の特徴

この本の特徴は、「Webで求められる文章がわかりやすく解説されている」こと。

 

どうわかりやすいの?

 

具体的には、

  • チャットのような紙面が基本で読みやすい
  • 登場人物と一緒にWebライティングについて考えられる
  • 大切な概念や用語については、詳細な解説ページがある

という点でわかりやすいといえます。

 

Webにあった書き方をわかりやすく解説してくれているので、ライティングについて学びたいときに最適な1冊です。

私自身も、「こういう文章を書くと、読みやすいな」と感じるところがたくさんありました。

 

この本がおすすめな人

この本がおすすめできるのは、

  • WEBで求められる文章について知りたい人
  • できるだけわかりやすい解説本がいい人

です。

電子書籍版は割引がされていることもあるので、調べてみるとよいでしょう。

 

 

SEOを学びたい人に『沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション』

 

さっきの本と同じ・・・?表紙がちょっと違う?

 

こちらも、松尾茂起(@seotokyo)さんの執筆の本。

Webサイトを作る視点から、SEOについて解説されています。

 

2つの本はつながっているので、

沈黙のWebマーケティング→沈黙のWebライティング

の順番で読むのがおすすめです。

 

なるほどー!

 

本の特徴

この本の特徴は、「SEOの考え方がわかる」こと。

 

具体的には、

  • 難しい用語も適宜解説されている
  • ストーリー仕立てなので、一気に読める
  • SEO・サイトの作り方を学べる

本だといえます。

 

「SEOって難しい・・・」という方は、この本を読むとSEOへの理解が深まるでしょう。

 

この本がおすすめな人

この本がおすすめできるのは、

  • SEOについて知りたい人
  • SEOやサイトの立ち上げについて学んだものの、よくわからなかったという人

です。

 

こちらも、電子書籍版の割引があります。

そのため、こまめにチェックしてみるのがおすすめです。

 

 

書くことのモチベーションを高めたい人に『書けるひとになる! ――魂の文章術』

【N・ゴールドバーグ 著 小谷啓子 翻訳,2019】

 

続いて紹介するのは、ナタリーゴールドバーグさん(@NatalieGoldbergWriter)執筆の『書ける人になる!魂の文章術』です。

この本は、1995年に『クリエイティヴ・ライティング<自己発見>の文章術』として発売されました。

 

その後、『魂の文章術―書くことから始めよう』として2006年に増補新装されて発売。

改めて2019年に『書ける人になる!魂の文章術』として復刊しました。

 

長い間愛されてきた本なんだね

 

本の特徴

この本の特徴は、「書く事もモチベーションを上げられる」こと。

 

文章を書くときには、

  • こんな文章でいいのかな・・・
  • うまく言葉がまとまらないから、先にすすめない!

と悩むこともあると思います。

 

なかなか筆が進まないことってあるよね

 

しかし、この本を読むと自分の中にあるストッパーを外すことができますよ。

書くことの楽しさも思い出せるので、書けないことで悩んでいる方にも最適です。

 

 

この本がおすすめな人

この本がおすすめなのは、

  • 文章を書きたいが、自分の文章に自信がない人
  • 書くことの楽しさを再発見したい人

です。

 

1つひとつの話は短いので、ライティングの息抜きに読むのもおすすめです。

 

【N・ゴールドバーグ 著 小谷啓子 翻訳,2019】

タイトルもいいよね

 

まとめ

今回は、ライティングにおすすめな本について紹介してきました。

私が今でも愛用している本たちなので、もしも興味を持たれたら購入してみてください。

 

本記事でおすすめした本

 

【一般社団法人共同通信社 著,2016】
【N・ゴールドバーグ 著 小谷啓子 翻訳,2019】

 

読書しよう!