教員の休日の過ごし方を元教員が紹介!【休日も気は休まらない】

教員の休日とは?何をしているの?答えはのちほど…

「学校の先生は休みの日は何をしているの?」「休みの日も学校に先生がいるのを見た!」など、教員の休日について気になりませんか。

 

ちゃんと休んでるのかな?先生ってよくわからないよね

 

今回は、元教員である筆者が教員の休日の過ごし方について紹介していきます。

 

2パターン紹介するので、参考にしてみてください。

 

この記事の結論

  • 教員になると、休日も気が休まらない
  • 家か学校で教材研究をする人多数
  • 意識して息抜きの時間を作るのが大事

 

ちなみに、平日の過ごし方は、前にこの記事で紹介してくれたよ。
教員の一日の過ごし方とは?【定額働かせ放題で魅力はあるのか】

記事を執筆しているすずゆうのプロフィール

簡単に紹介します。
  • 教育学部卒業
  • 元小学校教員
  • 現在はフリーライター

私が教員だった数年前の話なので、現在は状況が変わっているかもしれない点には注意してください。

 

休日の過ごし方【残務のない休みの日】

残務のない休日を紹介

まずは、平日に仕事を全部終わらせた場合です。

木曜日や金曜日に残業をして、丸々1日自由に予定を使えるときにはなにをするでしょうか。

休めるときもあるんだね!

 

ある1日を時系列で紹介していきます。

6:00
起床
月曜日に起きられないと困るので、休日も基本は早起きです。
6:30
YouTubeを見ながら朝食
休みの日は、YouTubeを見ながらのんびり朝食をとります。朝がゆっくりできるのは幸せ。
7:00
平日にためてしまった家事をする
平日は、疲れて帰宅するとなかなか家事がはかどりません。ピンチにかかりっぱなしの洗濯物をたたんだり、シンクや風呂の掃除をします。
9:00
のんびりタイム
読書をしながら、だらだらと過ごします。このときは、教育に関係する本のほか小説を読むことも。
11:00
散歩と買い物
近くのスーパーまで買い物にいきます。自炊をしたいですが、休日はやすみたい誘惑に負けそう…。
12:00
昼食
結局パン屋でパンを買ってしまいました…。おいしい。
14:00
書店
本を読むのが好きなので、できるだけ毎週書店に行きます。今日はこの後友達と会うので、大きい書店に行けました! 
16:00
友達とおしゃべり
大学の友達と近況報告をしあいました。お互いがんばろう。
19:00
先輩と飲み会
大学時代の先輩とお酒を飲みます。悩みを聞いてもらってストレス発散!
22:00
帰宅
充実した1日になりました。

 

結構充実してるんだね!先生っていっても、サラリーマンと変わらなそう。

 

残務がなければ、土曜日はだいたいこんな感じの過ごし方をします。

日曜日は、教材研究や教育に関する本を読んだり、勉強をしたりして家に1日いることが多いです。

 

さすがに2日丸々は休めないか

 

もちろん休んでいる先生もいますが、私はオンオフの切り替えが苦手なので、できるだけ日曜日は学校のことを考えていました。

そのほうが、月曜日に焦らなくて済むので精神的に楽です。

 

心配性だね〜

 

休日の過ごし方【仕事の残る休日】

仕事の残る休日の過ごし方を紹介

次は、仕事が残ってしまった場合です。

これは、これから先生になる方にはまねして欲しくありませんが紹介します。

仕事がなかなか終わらないとこうなってしまうので、気をつけてください…。

 

そんなに大変なの?

 

ある1日を時系列で紹介していきます。

6:00
起床
残った仕事は何があるのか考えます。
6:30
朝食
軽く朝食をとります。食べ過ぎると眠くなるので少なめに。
7:00
仕事①
研修のレポートをまとめます。平日にできればよかったのですが、なかなか時間が…。研修の内容を忘れないうちにやりました。
11:00
休憩と買い出し
スーパーに買い出しに行きます。お昼は簡単に済ませたい。
11:30
昼食
お昼は惣菜を買ってきました。ご飯とサラダは家にあるので、栄養バランスもいいはず。
12:30
仕事②
今度は、来週の授業の準備で終わってないものに取りかかります。教材の読み込みが終わってないものがあったので、それに取り組みました。板書計画も考えます。
14:00
昼寝
疲れたので、少し休憩。
14:30
仕事②の続き
まだまだ教材研究です。奥が深い。
17:00
読書
休憩に小説を読みます。現実逃避。
18:00
夕食
夕食は自炊です。おいしく食べました。
19:00
やり残した家事の片付け
洗濯物をたたんだり、家に届いていた手紙の整理をします。
20:00
自由時間〜就寝
ここからは疲れをとるために、お風呂に入ったり音楽を聴いたりします…。疲れた…。

 

さっきの過ごし方と全然違うね。

 

もっと仕事が早く終われば良いのですが、なかなか終わらず…。

そうなってしまうと結局夕方まで仕事をしていることもあります。

 

ただ、休みの日に仕事をしすぎると平日のパフォーマンスが落ちてしまう気がしていました。

そのため、できるだけ最初に紹介したスケジュールで過ごすように心がけていました。

 

ちょっとは休まないとね〜

教員になっても休日は息抜き必須!

休日は必ず息抜きをしよう

 

ここまで教員の休日を紹介してきましたが、想像通りでしたか。

それとも、思ったよりも大変そうでしたか。

 

2つの例の差が激しい気がするよ〜

 

教員を長く続けていくとしたら、

  • 趣味やリフレッシュをスケジュールに組み込んでおく
  • スキルアップしたい気持ちは大切だが、ほどほどに
  • なるべく仕事を入れない(=何もしない)日も大切

ことが大切だと思います。

 

私は、「教員人生はマラソンのようなもの」と先輩の先生に教えてもらいました。

たしかに、いきなり頑張り過ぎてしまうと疲れてしまいます。

 

休日は趣味などでリフレッシュをして、平日に向けてパワーを蓄えておくと良いでしょう。

 

真面目過ぎると疲れがたまっちゃうよ〜

まとめ

今回は、休日の教員の1日について紹介しました。

 

なかなかまとまった休みを取るのが難しい教員だからこそ、意識して休みを取ることが大事だと思います。

もしもこれから教員になろうとしている方は、休む時間をスケジュールに入れるなどして工夫してみてください。

しっかり休んでおくと、平日の生産性を高められそう!